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ミチノスケとやってさんによる独り言を、掲載しているページです。中にはお宝な話がみつかるかも?(あ、あまり期待しないでください!)

ハラスメント

公開日: 作成者:やってさん

 どもども、花粉がとうとう本気になって来たのを感じています。やってさんでございます。

 

 皆さんは人との関わりについて、気を付けていることはありますか?

 例えばですが、笑顔を絶やさないようにしているとか、目上の人へは敬語を使っているとか、逆に誰にでもフランクに話しかけるようにしている。などなど、人によって意識していることがあると思います。

 無意識にしている方もいらっしゃると思いますがね。

 社会に出ている人では、ハラスメントに注意している、なんて方も大勢いるでしょう。

 

 さて、ハラスメントは絶対にしてはいけません。

 ただ、本人の自覚なく相手がハラスメントだと思ってしまうことは多々あります。

 良かれと思って注意したことが相手にはとても傷つくことであったり、感情が先に出てしまってパワハラになったり、笑顔で接していたらセクハラ扱いされたりもあります。

 最近では上司からではなく部下からのパワハラも増えてきたと言います。

 上司はパワハラなどを気にしてあまり強く言えず、部下の方がそれを盾に強気に出るという構図があるようです。

 アルバイトやパートが立場を利用して社員にというのもあるようで、ハラスメントは社会が想定しているよりも複雑化しています。

 

 ハラスメントは様々な種類がありますが、総じて相手に不快な思いをさせる嫌がらせや言動のことです。

 そしてその行為は人の人生を変えます。加害者も被害者も両方のです。

 酷い場合には人の生き死にに直結することもあります。

 その事を知ってか知らずか、人によっては態とハラスメントをする方もいます。

 

 俺の経験上の話ですが、態々「自分は役職定年迎えてるから、管理職ではない。だからパワハラしていきます」と社員にたいして宣言した人もいます。

 その方はその前からパワハラが多く、宣言した後もパワハラをしています。

 正直、どういう神経をしているのか、頭がおかしいのか、理解に苦しみます。

 そのわりに、細かなルールに厳しく、ちょっとしたことでも激怒され、日に日に回りが疲弊していくのが判るほどです。

 以前にも書いたことがありますが、怒ると叱るは別物です。

 怒られないように仕事をするのは効率も悪ければ意欲もありませんし、そもそも意欲が湧きません。

 ただ、その日を消化していくようになり、新しいことや前向きなことは先ず起きませんし起こそうとも思わなくなります。

 理由は簡単です。目的が怒られないようにすることだからです。

 新しいことや画期的なこと、会社のためにと思うようなことは、怒られないよう仕事をしている間に生まれることはほぼないと言えるでしょう。

 しかも、社をあげて「笑顔」をテーマにしているときです。

 どこに笑顔が生まれるのでしょうか。

 管理職が笑顔を生む環境作りをしていないのに社員がどうして笑顔になれるのでしょうか。甚だ疑問です。

 管理職曰く、意識して笑顔を作って下さいとのこと。それでいいそうですが、そもそもそれでいいとしているのが問題だと俺は思います。

 笑顔をつくるのではなく、自然に笑顔になる環境をつくる方が、継続的で、健康的な方法だと思います。

 

 コミュニケーションは大人になればなるほど、相手のことを考えて行わなければならない、とても重要で難しいことです。

 ましてや、社会人となればなおのこと。

 口に出す前に、一度頭で考えて、相手がどう受けとるかまで想定してから口に出す。

 当たり前のようですが、意識しなければ到底不可能なくらいに難しいことです。

 俺自身出来ているかと言われればほとんどできていないでしょう。

 出来ているつもりではありますが、相手の考え方が違えば一瞬で崩壊してしまうくらいの脆さです。

 

 今一度、自身を振り返ってみてください。

 よく考えると出来ていないことが判りませんか?

 ハラスメントはいつ、どこで誰にされたりしたりするかわかりません。

 自分が加害者にも被害者にもなることを自覚しなければなりませんね。

 

 いかがだったでしょうか。今回はハラスメントについて経験を踏まえて簡単に書いてみました。

 自分の身の振り方を考えるいい切っ掛けになればと思います。

 

2019年3月吉日 やってさん著

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