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ぶつぶつMutter

ミチノスケとやってさんによる独り言を、掲載しているページです。中にはお宝な話がみつかるかも?(あ、あまり期待しないでください!)

宇宙の魅力

公開日: 作成者:やってさん

 季節が移り行くのは早いもので、寒い寒いと言ってる間に春の陽気となって参りました。

 花粉がそろそろ本気を出してくる頃ですな。やってさんでござりまする。

 

 さて、突然ですが皆さんは宇宙というものに興味はありますでしょうか?

 最近ですと「はやぶさ2」が小惑星リュウグウのサンプル回収のアタック計画でニュースになっておりましたね。

 他にも月が普段より地球に接近し、大きく見える「スーパームーン」などもニュースに取り上げられておりました。

 近年では皆既日食や流星群も話題になったりしましたね。

 

 今回はそんな魅力溢れる宇宙をテーマに書いていこうと思います。

 ただ、宇宙といっても範囲が広すぎるというのもあるので、今回はその中でも個人的に気になることを中心に書いて参ります。

 

 先ずはこちら「地球外生命体はいるの?」です。

 のっけから、とっぴなお題目ですが、皆さんはいると思われますか?

 現在のところ、物理的には存在していると言われています。

 何を隠そう俺自身、いると信じております。

 何故なら、この広大な宇宙に於いて、地球以外で生命が誕生していない、なんていう方が難しいからと言われています。

 ただ、いるとされているのは、宇宙人ではなく、知的生命体でもなく、あくまでも地球外生命体と言う意味でですがね。

 言葉遊びに近いかもしれません。

 微生物に近い生命体や、なんと、地球の深海生物に近い生体を持つ生命体が、この太陽系にもいる可能性があるとされています。

 思いの外、宇宙規模で考えるとかなりのご近所ですし、深海生物ってグロテスクなのが多いイメージですので、何となくエイリアンを想像してしまいます。

 

 さて、太陽系の話が出ましたのでお次は「地球にとって木星は恩人らしい」というお話です。

 ビックリされる方もいらっしゃるでしょうが、地球の隣人である月は天体としてとても珍しい大きさの衛星ってご存じでしょうか。

 地球との比率を考えると、月は大きすぎるらしいです。

 そもそも月がどう産まれたのかもわかっていませんしね。

 ただ、問題は、月が年々地球から数㎝単位で離れていっている事実があることなのです。

 ものすごく先の話になり、何万年という単位ですが将来、月が衛星でなくなってしまうと言われています。

 そうなると、重力のバランスが崩れ、地球は木星へ向けて引き寄せられていき、そのまま衝突してしまうのだそうです。

 太陽に、ではないのが不思議ですね。

 そもそも木星がないと、地球は隕石によってボッコボコのフルボッコにされていて、生命が誕生していなかったかもしれないそうですから、木星様様です。

 木星と地球は衝突する運命なのかもしれませんね。

 ただ、その後、惑星間のバランスが崩れ、太陽系はその形を変えるそうです。

あ、もちろんですが、木星と衝突する頃には人類はおろか、地球上の全ての生命は存在していませんよ(笑)

 太陽から離れてしまうため急速に冷えてしまうのもありますが、それ以前に、月が無くなってしまうことにより、急激な環境変化、天変地異が起こります。まず、生命体は生き残ることはありません。

 さらに、実際にこれが起きれば、例えテラフォーミング(惑星地球化計画とも)が成功していたとしても、それが太陽系であれば影響は避けられないでしょう。

 

 最後に「軌道(宇宙)エレベーター」の話をしておきたいと思います。

 惑星の表面から宇宙空間の静止軌道に向けて伸ばされる超長いエレベーターのことです。

 正直、エレベーターと言うより縦に移動するレールや歯車のない新幹線って感じです。

 漫画やSFのお話のようですが、日本やアメリカが参入している、世界規模で現在進行形のリアルなプロジェクトです。

 机上の空論であったはずが「カーボンナノチューブ」という素材を発見したことから、なんと、総工費約10兆円規模で実際に作れることがわかってきました。

 ものすごい高額のように思えますが、毎回ロケットを飛ばして人材や物資を運ぶのに何億円という大金を使うより、一度作ってしまえば数十万円単位で物資の補給などができると考えれば、トータルコストは半端なく下がります。

 一基作ってしまえば、それ以降は建設スピードも上がり、費用も抑えられ、最終的には輸送コストが1000円程度まで下がると言われています。

 これにより、宇宙開発の進捗スピード向上や実験回数なども増え、第2、第3の軌道エレベーターが低コスト、短期間で製作でき、更に飛躍的な技術進歩も期待されます。

 ここまで来ると大規模な「宇宙ステーション」も見えてくるそうです。

 一基目の完成予想は2050年とされていて、もしかしたら生きている間にお目にかかることができるかもしれません。

 まだまだ課題は山積でしょうが、今から楽しみですね。

 

 こう考えてみると、宇宙がより身近になってきたなぁと感じてきますね。

 一般人が旅行気分で宇宙に行くにはまだまだ先の話になりそうですが、夢ではなくなりつつあるのは事実のようです。

 願わくば、生きている間に、というより、楽しめる年齢のうちに行ってみたいと思ってしまいます。

 

 宇宙の魅力、伝わったかな?

 少しでも興味を持ってもらえたなら嬉しい限りです。

 

 ではでは、この辺りで失礼を。

 

 

2019年2月吉日 やってさん著

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