ミチノスケのやったるわ!!

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ミチノスケとやってさんによる独り言を、掲載しているページです。中にはお宝な話がみつかるかも?(あ、あまり期待しないでください!)

七大仮説

公開日: 作成者:やってさん

 いやぁ、お久しぶりでございます。やってさんでおます。

 

 突然ですが、「絶滅」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?

 動物や植物の絶滅危惧種、ゲームなどでしょうか。恐竜とかそういったものも思い浮かんだかもしれませんね。

 

 絶滅とは読んで字のごとく絶え滅ぶ事です。

 今回は既に絶滅した絶滅動植物ではなく、今後絶滅するかもしれない絶滅危惧種でもなく、その気配もないのに真しやかに噂されている、ある生物の絶滅に関してのお話をしようと思います。

 ずばり「ホモサピエンス」

 所謂、我々「人間」です。

 

 さて、今現在、我々人間は地球という惑星に於いて、生態系の枠から外れた位置にいます。

 所謂生態系のピラミッド、言い方を変えれば弱肉強食、食物連鎖と言い換えられるこのピラミッドに人間は当てはまっていないのです。つまり、同族を除けば天敵がいないといえます。

 簡単にいうと、生態系のピラミッドに含まれている種、その一段分が丸々絶滅すると、そのバランスが崩れ、全生態系に影響を与え、下手をすれば動植物を含む、全ての生物がいなくなる可能性が出てきます。食物連鎖ができなくなるからです。

 まぁ、一段分丸々ってのは無いでしょうが。地域単位や、その場所単位では十分にあり得る話ですし、現に起こっていることでもあります。

 身近な話で言えば、外来種の野生化による、その地域に生息する固有種の減少や絶滅があげられます。

 しかし、人間はその生態系の枠に当てはまっていないため、例え絶滅したとしても、地球や他の生態系に全く関係がないのです。

 ある意味、本来の地球のありように戻ると考えれば、影響はあるのですが、生態系のバランスを崩すことはないのです。

 つまり、人間は地球にとって生態系にとって必要の無い存在と言えます。

 

 さて、ここで地球が人間を必要としていないと考えられる理由をいくつかあげてみましょう。

1、生態系のピラミッドに含まれていない。
 これは前記で述べたことです。
2、環境の不適正。
 人間は地球の環境に適した生物とは言いがたいという、理由です。なぜなら、どの地域に暮らす人間もその環境に適した環境作りをしなければ、生身のままでは生きていけないからです。
 例えばですが、北極に生身のまま行けば、死んでしまいますよね?
 日本に於ても同じです。季節が変わる度に服装を変えて環境の変化に対応しなければなりません。
 その点、動植物は、その環境に適した生体をもち、生身のままで生活ができます。
 毛の生え変わりや、紅葉が解りやすいですね。
 ただ、人間は各地に散らばっていることが原因でその点の生態的進化をしなかったともいえますが。
3、災害察知能力の欠落。
 ある意味これが一番の理由かもしれませんが、その場から動かない植物を除き、動物には危機察知能力がある程度備わっています。
 災害、特に地震に対しては人間は機械を頼らなければ察知できません。
 しかし、動物は災害が起きる前に気づき、逃げる術を持っています。
 つまり、生身のままの人間には察知できず、動物には察知できるという仕組みが地球には存在するのです。

 他にもありますが、割愛します。

 

 さて、「人類滅亡」や「人類絶滅」に関しては、色々と説があり、既にその原因となるであろう出来事が何であるかの研究は進んでいたりします。

 誰もが恐れ、その時が来ないようにと、色々なパターンを想定し、回避する術を、真面目に何年も前から研究しているということです。

 そしてそれは大きく七つあるとされ、そのどれかが「人間」を滅ぼすとされています。

 これを「七大仮説」といい、現に多くの学者が研究しているいたって真面目な研究です。

1、戦争説
 生物兵器や核戦争による汚染が原因。
2、伝染病説
 今だ発見されていないウイルスや、既知のウイルスの進化による感染症やアウトブレイクが原因。
3、環境問題説
 温暖化、環境汚染や人口爆発による食料問題等による、環境への不適応が原因。
4、自然災害説
 大地震や火山噴火、氷河期など、地球規模の災害が原因。
5、テックストーム説
 AIの反乱(ター◯ネーターの世界を思い浮かべてね)や量子実験の失敗など、人間のテクノロジーによる何らかの弊害が原因。
6、宇宙災害説
 隕石衝突、地球の地磁気反転、太陽フレアなど、地球や宇宙規模の災害が原因。
 映画の題材で使われることが多い。さらに、過去の歴史に於て何万年単位で実際に起こったとされている災害でもある。
7、未知の生命体による侵略説
 地底人、宇宙人、未来人、その他諸々の生命体による侵略が原因。
 SFや映画の設定っぽいが、今の人間の知識では完全否定ができない。
 所謂「悪魔の証明」です。"存在する"はいずれ証明できても"存在しない"はいかなることをしてもあらゆる可能性から証明できないのです。

 以上七つが「人間絶滅」「人類滅亡」の原因になるだろうと、いい歳の大人が真面目に考えている仮説です。

 

 仮説を立ててしまえば後はその対処方法を考えるだけです。

 この七つに対しては対策を世界規模で行っています。

 例えば温暖化対策、核兵器廃絶、地震や台風の予測、宇宙開発など、今から出来ることを人間は既に行っているのです。

 ただ、逆にAIの技術向上、環境破壊など、原因を作り上げている途中でもあります。

 

 単純に人間が何もしなければ、自然は自然に戻ると思います。人間が手を加えたから環境が破壊され、様々な事が世界規模で、地球規模で起こっているのは否定できないことですから。

 

 長くなりましたが、皆さんはこの件についてどう考えるでしょうか。都市伝説と笑って流せますか?

 現実問題として、未知のウイルスや環境破壊、戦争、災害、未知の生命体の存在など、今の人間では対策や予測が難しい、又は予測が不可能なことは星の数ほどあります。

 それこそ人間は解っているようで何一つ解っていないのかもしれません。井の中の蛙となっているのかも。

 いざ、その時が来たとき、人間はおもいしるのでしょうね、どれだけ傲っていたのかと。自分達人間がこの世界ではちっぽけな存在なのだと。

 

 なんて、真面目に書いてますが、都市伝説とも現実問題ともとれるこの問題。それこそ、地球にとって、人間は必要なのでしょうか。

 皆さんは本当のところ、どう思い、どう感じ、どう考えますか?

 

 

2018年10月吉日    やってさん著

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