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ミチノスケとやってさんによる独り言を、掲載しているページです。中にはお宝な話がみつかるかも?(あ、あまり期待しないでください!)

続・七大仮説

公開日: 作成者:やってさん

 どもども、やってさんでございます。

 皆さん、少しずつ季節が変わり始めた今日この頃、如何お過ごしでしょうか?

 今回は前回書きました「七大仮説」の続き?でございます。

 と、言いますのも、前回あまりにも長くなりそうなので、というか、長くなってしまったので、色々と省略しちゃいましたからね。

 ずばり対策についてのところです。

 特に、温暖化対策、核兵器廃絶などはニュースでも取り上げられている所なので説明はしませんが、その他の事柄にもあまり触れませんでした。

 と言うよりも、触れようがなかったわけですが……。

 例えば、太陽フレアへの対策と言われても、太陽を観測し記録して予兆を把握するくらいで、実際に大規模な太陽フレアが起きれば、何も打つ手がないのは明白です。

 さらに地磁気反転に関して言えば、既に本来の位置よりもズレ、乱れているという調査結果があり、将来的に実際に起きるとされていますし、それを止める術は人間にはありません。

 また、現在進行形で起きている、大地震の数と関連性が非常に高いと指摘されている地球の自転速度の低下などもあり、地球規模の災害が多発するのは既に知る人ぞ知る周知の事実だったりします。

 しかも、これらの宇宙規模の変化は数万年、数十万年の周期で実際に起きていたことであり、周期的にはいつ起きてもおかしくない災害でもあります。

 ようは運命を受け入れるのみという事です。

 

 他にも地底人の襲来は作り話のようですが、実際に地底の奥深くまで目で見たわけではありませんし、センサーなどで調べたとしても、人間より遥かに技術が進んだ文明であれば、そのセンサーを掻い潜ることさえありえます。

 同じことが宇宙人にも言えます。

 この広い宇宙に、人間よりも高度な技術を持った知的生命体がいないとは断言できませんし、それこそ、よくきく「生命に必要な水分が~」なんて地球を基準にしているから出る言葉ですよね。

 はっきり言って水分が必要の無い知的生命体がいても何ら不思議ではないですし、他にも「有機物が~」なんてのも、無機物の生命体がいてもおかしくはないでしょう。

 これらは全て人間が考える生命体が基準だからです。

 何なら、環境に左右されない生物は地球に既にいます。

 誰もがご存知?「クマムシ」です。

 体長は0.1mm~1.0mmの四対八脚の緩歩動物です。

 緩歩動物(かんぽどうぶつ)とはゆっくり動く動物の総称です。

 このクマムシは水分がなくても生きてますし、超高圧にも耐えられますし、放射線すら効きませんし、何なら-270℃~150℃まで生存可能。水中・空中・地中・真空も生存可能って、ほぼ無敵な生物です。

 むしろハイスペック過ぎるくらいです。

 

 つまり、そういった進化を遂げ、さらに知性があれば、宇宙人は存在しても何らおかしくないと、証明しているようなものです。

 地球にすら存在しているのですから、人間からすれば過酷な環境であっても、その生物には快適な環境であれば、生命が誕生していても不思議ではないでしょう。

 

 正直、これにどう対策をとるのか、疑問ではありますけどね。

 宇宙開発や天体観測をしても、歴史は判っても対策のしようはないでしょう。

 隕石衝突も、宇宙空間、それも地球に災害をもたらすレベルの対象に攻撃できる手段と考えると、開発すら議論の対象になりそうですね。

 単に隕石を焼き尽くすのではなく軌道を変える、もしくは破壊するのですから、相当な威力を持っていると考えると、地球上では実験もままならないでしょうし、そのレベルの兵器開発となると国際問題となるのは明白でしょうね。

 

 一つだけ、人類を滅ぼすとされている侵略説の中の未来人だけはあり得ないと思っていますが。

 未来人が過去の人を滅ぼしたら、未来人は産まれてこないわけですから、そもそも滅ぼしに来れないわけですし。来れないなら滅ぼされることもないわけです。滅ぼされることもないのなら、未来人は存在できるわけですから、過去に戻り人類を滅ぼすことができます。が、滅ぼしたら……ね?解ります?

 こういうのをパラドクス又はバラドックスといい、この場合、「親殺しのパラドクス」と同じことになりますね。

 親を殺したいが勝てないので過去に戻り、勝てる内に殺してしまう。しかし、殺せば自分が産まれなくなるので殺した事実すら無くなり、親は生きていることになるわけですから。ね?なんだか矛盾しているでしょ?

 つまりは未来の人間は生命に関して過去の人類を誰一人として殺すことが出来ないと言えます。殺したことで未来の誰に影響が出るかわからないですから。

 

 さて、ここまで話して解る通り、対策は打っているが、対策となっていないものが多い。

 つまりは今のところ人間には何も出来ないと言えます。

 出来たとしても予兆を把握できるくらいでしょう。

 だからこそ、七大仮説として人類を滅ぼすとされているのです。

 

 単に都市伝説と笑い飛ばす事もできるけれど、少し気になる、何となく気になる、って思う人が多いからこそ、この手の物語が作られ、世に広まるとも言えますね。

 

 そういえば人間が考えられる事柄は、基本的に将来、実際に起きる、実現されるとされています。

 空を飛ぶことも、遠くの人と話すことも、夜の闇を明るく照らすことも、昔の人からすれば、今の世界は想像された物語の世界に違いありません。

 人間がこれからも考えることを止めず、実現させる努力を惜しまなければ、七大仮説は仮説のまま、都市伝説となるのかもしれません。

 

 正直、都市伝説となることを祈ります。

 災害に対する備えや対策、この都市伝説のような話題で、皆さんにとって、身近な人と話したり、色々と考えたり、コミュニケーションの切っ掛けになればと思います。

 

 しかし、何となくオカルトちっくなお話ではありますが、あくまでも将来的に起こるとされる現実的な問題だということを忘れてはいけません。

 そして、今すぐ深刻になることではないのかもしれませんが、そろそろ我々一人一人が本気で考える時期に差し掛かっているのかもしれませんね。

 一般人である我々が知らないだけで、既に、この世界、もしくはこの宇宙のどこかで、人類の存亡をかけた戦いの火蓋は切って落とされているのかもしれません。

 何との戦いだよ!って?

 もちろん"何か"ですよ。

 

 

2018年10月吉日 やってさん著

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