ミチノスケのやったるわ!!

ぶつぶつMutter

ミチノスケとやってさんによる独り言を、掲載しているページです。中にはお宝な話がみつかるかも?(あ、あまり期待しないでください!)

数字

公開日: 作成者:やってさん

 時が過ぎるのも早いもので、12月も半ばとなりました。

 やってさんでございます。

 今回は別のぶつぶつを書くために、うろ覚えの事を調べ直していたら面白いことが出てきたので書こうと思います。

 タイトルにある数字についてです。

 正直、数字について調べると、切りがありませんし、書くことも多く、答えのないものも、研究が続いているものもあり、これといった、まとまり方をしないのですが、書きたい項目だけに今回は絞ってみようと思います。

 

 ズバリ「数字の単位」です。

 さて、皆さんは数字の単位、どれくらい知っていますか?

 千、万、億、兆、(けい)……くらいまでですかね?

 ちなみに俺は無量大数まで全て、書けませんが言えます(漢字の難しいものが多数あるので覚えられませんでした)。

 そろばんを習っていた小学生の頃に自然に言葉だけは覚えました。

 

 先ずは全て並べてみましょう。

 

一・十・百・千・万・億・兆・(けい)(がい)(じょ)(じょう)(こう)(かん)(せい)(さい)(ごく)恒河沙(ごうがしゃ)阿僧祇(あそうぎ)那由他(なゆた)不可思議(ふかしぎ)無量大数(むりょうたいすう)

 

 となります。最後の5つは単位って単語とは思えないですよね。

 まぁ、この5つは仏教用語から来ているのでそう思えるのかも。

 ちなみに無量大数の0の数は68個(88個とも)もあります。

 

 余談ですが、違った単位で、もっと大きな数字を表すものがあります。

 仏典の数詞、華厳経命数というもので、こちらは桁といいますか0の数、単位の数、その両方がすごいことになっています。

 はっきり言って全ての単位を書くのがめんどくさいです。

 調べてみてもらえれば書くのがめんどくさい理由が解ります。

 例として一番大きな単位は不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)といい、0の数はなんと、驚異の37218383881977644441306597687849648128個です(笑)

 先ずこの桁を読むのが普通は無理ですね。

 37(かん)2183(こう)8388(じょう)1977(じょ)6444(がい)4130(けい)6597(ちょう)6878(おく)4964(まん)8128個と読みます。

 誰が使うねん!

 ちなみにですが、これより大きな単位も世界にはあり、グラハム数と言います。これが最大数とされていますが、載せれません。

 載せないのではなく、載せれないのです。

 調べてみてください。載せれない理由がわかります。

 敢えて少しだけ言うなら現実問題として表記すら不可能な桁です。特殊な表記方法でしか書けない上に、その特殊な表記すら複雑なのです。

 そしてただでさえ膨大な桁過ぎて意味がわからないのに更に意味がわからなくなります。

 

 さて、数字の単位について述べてきましたが、いかがだったでしょうか?

 訳が解らないでしょう?

 でも、何かすごいと思えたので、この気持ちを共有したいと、ぶつぶつにしたためた次第です。

 別件を調べていて、こういうこと、あるんですね。

 

2018年12月吉日 やってさん著

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