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根拠のない推論

公開日: 作成者:ミチノスケ

 ミチノスケです。

 

 春ですね。

 地元にある公園では、桜がほぼ満開に近い、鮮やかな咲き具合です。

 

 話は変わって、つい最近、部屋を整理していましたら、私が職業訓練校に通っていた時に頂いた資料が出てきました。

 

 こればかりは捨てられず、なぜか、ずっと置いています。

 

 この中で、私自身、一番心に刺さった授業というものがあります。

 それは、自分自身を知る、というカリキュラムです。

 

 こればかりは、本当にキツかった。

 今でも、この資料を見て、なんだか目を背けたくなってしまいます。

 

 いくつかあるのですが、今回はその中の一つ「根拠のない推論」について取り上げたいと思います。

 

 まず「自分を大切にできない考え方」と題し、このカリキュラムは始まっていきます。

 主に、ネガティブな考えについてですね。

 

 別の資料を見ていきますと、思考パターンと内容、とに分けた表があります。この中の一部を抜粋してみます。

 

思考
パターン
内容
根拠のない推論

 はっきりとした根拠がないまま結論を急ぎ、否定的にあれこれ考える。

 

①誰もわかるはずのない未来を悲観的に決め付けてしまうのが「先読みの誤り」という。
「益々事態は悪くなっていくに違いない」など。

 

②他人の断片的な発言や行動で、そのことを確かめもせず、その人がどう思っているのかを決め付けてしまうのが「心の読みすぎ」という。
「私は嫌われているのではないか」など。

 

 結局、一人相撲をとって事態を悪化させてしまうこともある。

 

 

 と、資料はここまでです。

 

 今となっては、この根拠のない推論はしなくなりましたが、当時は、こればかり考えていた時期でもありました。

 

 一体、なぜ、こんな考えをしていたのか、今となっては少々疑問ですが、色んな要素が絡んでいたのでしょう。

 

 

 勿論、カリキュラムとしてはここで終わりではありません。

 その後、自分を大切にする考え方に修正しよう、等々になっていきます。

 

 それにしても、今思えば、この当時、物凄く心身ともに疲れやすかったような気がします。

 

 常に肩に力が入っていて、家に帰ってからも考え事ばかり。

 

 今でも、考え事をするという悪い癖は残っていますが、当時に比べれば、だいぶ減ったように思います。

 

 皆さんは、これについて、何か思い当たるところはございませんか?

 

 それにしても、人間の心ってものは、本当に奥が深いですね。

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