ミチノスケのやったるわ!!

サイトの存在意義The significance of existence of the site

当サイトが存在する意味やわけを
掲載しています。

 まず、正直な話、存在意義は?と問われたら、わからない、と、答える。

 なぜなら、このサイトは、ただ、自己満足のために作成していると言っても過言ではないからだ。

 あとになって見返すと「よく作ったな」とか「よくやった」とか、所謂、自己陶酔とも言うのかも知れない。

 

 ただ、ナルシシズムという意味合いとは、ちょっと違うだろう。

 なぜなら、僕は、自分自身のことが、姿、形、また性格に対しても嫌いだからである。

 

 実際問題、ある時を境に、自分が写っている写真を嫌い、真正面を向いている写真がほぼないのだ。あるのは、後ろ姿だけ。

 

 よくわからないが、普通、ここまで自分を嫌ってしまえば、一体、何のために、この世に存在しているのか、を考え、結果、居なくてもいい、と、考えてしまわないだろうか。

 

 あるいは、そこまで行かなくとも、周囲に顔向けできず、殻に縮こまって、結果、外にも出れない、ということになってしまわないだろうか。

 

 僕は、生まれつき病を持っている。それも、腎臓という臓器。

 父の仕事の関係で、小学校1年に、自分の生まれ育った母国、インドネシアへ行くことになった。帰ったとも言えるだろう。

 

 それから約7年半もの歳月が経ち、母が亡くなったということで、日本へ帰国してきた。

 転校先の学校で、尿検査に引っ掛かり、結果、入院する。

 その時、医師から伝えられた病名が、慢性腎不全だった。

 それから程なくして、人工透析という延命措置を、今現在まで行うこととなった。

 

 話を戻すと、このお陰なのか、自分は、死んではいけない、と、思ったのかも知れない。

 いや、生かされているんだ、と、感じたのかも知れない。

 

 週3回は、嫌でも、クリニックへ行き、透析をしなければならない。

 だから、殻に縮こまる暇さえない。

 

 そのことは、どこかで、仕方がない、と、思っている反面、自分のことは、やはり、好きになれないでいる。

 

 何のために生きているのか、何のためにこの世に存在しているのか。

 

 このサイトを含め、自分自身についても、日々、自問自答している。

 

 このサイトは、そんな自分のことが嫌いなミチノスケが、いつか、そんな自分を好きになれる、そのきっかけを作るためにも、存在しているかも知れない。

 

2019年1月吉日

ミチノスケ

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